今日もApple musicを流しまくって、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションが適用されているか(高速データが消費されていないか)確認中です(朝使った数時間分はやっぱり消費していました…)
データ通信の使用量などは、my BIGLOBEという公式アプリがわかりやすいです。けれど使用量が反映されるのが実際に使ってから数時間後とかなので、使ってすぐに確認して高速データが減ってなくて油断していると、あとでみるとごそっと減っていたりします。
ちなみにいまはなぜかカウントフリーの対象のApple musicで使用データ量がカウントされて困っていますが、Apple musicにロスレス以上が適用される前、通常の速度で聴いていたときはノーカウントでした。
他に理由で考えられるのは、android端末やいま使っているiPhoneなど、複数の端末にsimを入れかえて使ったこと。エンタメフリーは契約して最初に、エンタメフリーをオンにしてから機内モードをオン→オフにすると言うのがあります(エンタメフリー専用の回線につなぐためのようです)
その後も自分でエンタメフリーをオフにしたりオンにした場合、機内モードのオンオフが必要なようです。私はずっとエンタメフリーをオンなので気にしてませんでしたが、もしかしたらsimを入れ替えた場合も影響あるかと思って、先程機内モードのオン、オフをしてみました。
あとiPhoneでApple musicでロスレスなどが始まってすぐ、まだ自分のiPhoneは反映されていませんでした。そのときネットでみた裏ワザで、iPhoneの設定言語を日本語→英語にするとロスレスが選べるようになるとのことで、ためしたら本当にできました。そのあとしばらく英語表示のまま使っていましたが、いまは日本語にもどしています。もしかしたらその切り替え時に回線になんらかの影響があって、カウントフリー対象外になったのかも？とも考えました。
iPhoneのApple musicの設定で、通信量を食いそうなドルビーアトモス(空間オーディオ)はオフにした。オーディオの品質は、モバイル通信ストリーミングはロスレスではなく、その下の高音質(これまでと同じ設定)にした。←昨日はこの設定にしてもカウントされたので、今朝はロスレスオーディオの項目自体をオフにして選択できないようにした。それでもやっぱり通信量がカウントされてしまいました。
そもそもエンタメフリーでは公式の”推奨”画質や音質というのがあって、それ以上でみると途切れたり止まってしまったりはあっても、勝手に高速データがカウントされるという仕組みではないようです。ただ同じアプリでもカウントフリー対象外というのはあって、たとえばApple musicの場合は推奨音質は特になしですが、ビデオの再生はカウントフリー対象外になってしまいます。
長々書きましたが、Apple musicの仕様の変更が原因なのか、そもそもいまの私のiPhoneでの使用がきちんとカウントフリーが適用されていなかったのかまだわかりません。
いまApple musicを流している分は数時間後に結果がわかると思うので、また確認してみます。もしちゃんとエンタメフリーが適用されていたら(高速データが減っていなかったら)、先程機内モードをオン、オフしたのがよかったのかもしれません。
それでもなおらなかった場合、my BIGLOBEでエンタメフリーをオフ→オンにしてから、また機内モードのオン、オフをして試してみたいとおもいます(youtubeなど他のエンタメフリー対象のアプリではまだ確認していないので、原因がApple musicなのか、それとも自分の設定などが悪いのか、それらも確認しようと思います)