【速報】amazon music HDが値下げ! 悩ましいです…
*注意 下に書きましたが、やっぱりApple musicのオーディオの品質設定で、モバイル通信ストリーミングをロスレス以上を選ぶとエンタメフリーの対象外になってしまいました(公式には未確認ですが、試した結果)。カウントフリーの対象内にするには、これまでどおりの高音質(AAC)以下にすれば大丈夫だと思います(wifiストリーミングとは別に設定できます)
家のwifi以外でロスレスなどを聴けないのは残念ですが、通信量を気にしながらきくより思いきり使いたいので、しばらくこの設定で試してみようと思います。
昨日Apple musicをデータ通信でききまくるには、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションがおすすめと書きました。
今日も実験もかねて?聴きまくっています。回線の混み具合によるのか、5〜6割位の曲がロスレスマークも表示されて、高音質できけてるかんじがします(曲自体のロスレス以上の適用は多くの曲がされてて、エンタメフリーでそれがきちんとロスレス再生されるかの確認をしています)
公式の発表ではなかったと思いますが、エンタメフリーで再生中は最適化がされないので回線の速度がおちる、というような情報を目にしました。エンタメフリーのオン、オフは切り替えられるのでもし確実にロスレス以上で再生したい場合は、(高速データ分は消費されますが)エンタメフリーをオフにしてきくと、速度があがるかもしれません。←勘違いしておりました、公式の注意書きに通信の最適化をオフにしている人でもエンタメフリーをオンにしていると通信の最適化が行われる、と書いてありました。
そして今日気になった要注意事項ですが、もしかしたらロスレス対応してからのApple musicのロスレス再生は、エンタメフリーの対象外になってしまっているかもしれません。
公式のエンタメフリーの説明書に、気になる注意事項の文がありました。
→
- 端末・サービス提供事業者のソフトウェア・コンテンツ・ネットワーク等の更新に伴い対象サービスが識別不能となった場合、通信量が加算されることがあります。
まだきちんと確認していないのでわかりませんが、もしかしたら高音質での再生はデータ量をカウントされてるかもしれません。
もしそうならアプリの設定でロスレス、ハイレゾの再生をオンにするとすべての再生がカウントされてしまうのか、それともいままでどおりのAAC以下の圧縮音源で再生されたときはカウントフリーになるのかなど、まだ全然わかりません。
私の勘違いならいいのですが、もし高音質での再生がカウントフリーにならないとしたら、いろいろと対策を考えなくてはいけません。