{ここに書いた以外にも発信方法等あったので、こちら も読んでいただけたらと思います。}
私はDSDSスマホを1台だけ持っています(coviaのg07)どうせサブ機を持つならデータ通信だけでなく電話回線(onesimcard)もまとめて持ちたいので、この端末に格安データsimとonesimを入れてみました。
するとonesimが着信やsms受信はできるけど、発信やsms送信(smsは高額なので試さなかったかもしれません、、)がどうしてもできませんでした(ジャパンsimなどローミングでないものは発信も普通にできました) ローミングsimはsim tool kitというアプリがsimを入れたとき出る端末は使えますが、この端末は出ないのでそれが原因のようです(onesim一枚しか入れなくても発信できない)
そのためonesimをdualスタンバイで使うのはあきらめていました。けれどこれはonesimcard directというアプリ(android版)をインストールしたら解決しました。
多分このアプリのメインの使い方は発信時コールバックではなく直接かけられるようにするもの?ではないかと思うのですが、アプリを最初に起動したときcallback ringを~するか?みたいなものがでて、よく考えずnoにしてしまいました。その後このアプリのキーパッドからかけてもコールバック方式になってしまうので、最初の設定が大事だったかもしれません{追記、その後アプリのメニューのsettings→Enable Dialer Assistance? をタップしたら、”Remove callback ring?”の項目がでてきました。チェックを入れたのですが私の端末では変わらずコールバックのままでした}。
smsは(高額ですが)smsアプリから送信できました(もしアメリカ番号のPENもあってonesim voipを使える人はそちらからsms送信したほうが断然安いです)
残高は普通電話アプリで099に発信すると表示されますが、directアプリのキーパッドで099に発信してもだめです。かわりにメニュー→services→check balanceを選ぶと表示されます。(通常の電話アプリから *146*099# と発信するのでも残高が表示されました)
(かなり古い機種はダメそうですがsim tool kitが出ない端末はdirectアプリがそのかわりになるようです)
また前回書いたようにviberから相手は無料でかけてもらえますが、skypeからも同じ方法でかけてもらえることがわかりました。ただviberのように認証した番号は通知されないで+372372800と通知されました。ともあれメイン使いにはいまいちで活かせてなかった端末を活用できてよかったです。
そしてご無沙汰?キアヌネタですが、ウィノナと4度目の共演作Destination Weddingが無事日本でも公開されるそうです。邦題《おとなの恋は、まわり道》で12月に、toho日比谷ほか全国で公開とのことで、けっこう大規模そうでうれしいです。
主人公の2人はかなりの偏屈者そうなので、共感できそうで!?楽しみです。
地味にいろいろあって、キアヌのことだけが楽しみな日々です。期待して待ちたいと思います。