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キアヌと彼のバイク会社のことや、自分の興味のあることを気ままに書いています。

【serversman sim LTE + イオンモバイル(タイプ2) 】計1100円 が最強?(下記注意)な理由

☆書き加えが多数ありますm(_ _)m

《注意》昨日はabema TVなどもみれていましたが、回線が混まなそうな時間もabema TVがみれなかったり(TONE、serversman共に)、動画アプリが途切れがちになっています。もしかしたら規制対象になってしまったのか一時的なものかわかりません。下記の情報は流動的なものとしてみるようよろしくお願いします。 ←abemaがまたみれるようになりました。本当に波があるので、ダメな方もタイミングをみてお試しください。

TONE simからのりかえるべく申し込んだserversman simが届きました。いまのところnetflixなどはみれないけどabema TVはみれたり、私のお気に入りの動画アプリはみれたりとTONE simとそっくりの使用感です。(serversman simの公式サイトにはのっていないけど、もしかしたら?深夜のみのアプリの更新などまでできてしまうかもしれません)→(早朝ためしたらアプリの更新もできました。やはりTONE simとserversman simはネット回線は同じもの《仕組み》と思ってよさそうです)

【追記、TONE sim(for iPhone)を入れたスマホにserversman sim用のapnを設定したところ、そのまま使えました。TONE simを抜いて別のsim(イオンモバイル、プロファイルの変更は必要)を入れたiPhoneでTONE電話はもう使えないかと思ったけど、ログインしてあれば大丈夫なようで使えました】 注意】はじめはいいのですが、iPhoneのTONE simのプロファイルを削除すると(警告メールがきて)、20分後に回線自体がとめられてしまいます(再びプロファイルをインストールすれば復活するようです)。つまりiPhone以外の端末では使えない仕組みになっています。ダミーでwifiのみで使用か、使ってないiPhoneにプロファイルを残しておけば平気かもしれませんが(未検証)、そこまでするのは(iPhoneが)もったいないと思うので…。いろんな端末で使える面ではserversman simのほうが便利そうです。

これでTONE simからのりかえれば、TONE電話などは使えませんが月1700円(TONEファミリー200円含)を600円にすることができます。またあまり使う予定はないですが、高速チケット1ギガを購入した場合、TONEは有効期限が1か月ですがserversmanは半年なので、その点もいいと思います(値段は多少ちがいます)

何度か書きましたが、TONE(& serversman)は私にはとても便利なsimですが使う人を選ぶsimです。音楽ストリーミングなどがほとんどできないので、そういったのに使いたい方にはむきません。逆にabema TVなどをよくみる人はイオンモバイルなどの低速モードではとぎれがちですがserversmanは(混雑時以外は)ほぼ見放題なので便利です。(時々途切れたりはあるので、本当にスムーズなのを求める方には向きませんが…)

私はserversmanでは使えないspotifyやnetflixなども使いたいので、serversman一枚ではいろいろ困ります。そこでイオンモバイル タイプ2(高速1ギガ、月500円)も持っていますがこちらは低速モードも制限が全然ありません。混雑時はだめですがnetflixなどの低画質や音楽ストリーミングなどが大丈夫なので、serversmanとあわせれば私がスマホでしたいことはほとんどできてしまいます。私のなかではいま1番コスパのいい組み合わせです。速度を求める人にはむきませんが、私のように画質や音質はいまいちでもいいから、とりあえず音楽や動画を途切れず使いたい方にはオススメです。

ただ今回TONE simを解約することで、TONE電話のかわりになるようなものに悩みました。ジャパンsimと組み合わせると最強のネオコムシステムのコールバックですが、IP電話などとちがい途切れたりはしませんが音質が相手にあまりよくないことがあるようで最近あまり使っていませんでした(こんな素晴らしいサービスを安価で提供してくれているのにすみません…)

とはいえ携帯へも1分15円で携帯番号も通知してくれる【固定あてはケンガイなどと表示されます】なんてありがたいな…と久々にホームページをみようと思ったらみあたりませんでした。会社自体はあるようですが連絡先はわかりづらくなっているので、コールバックはあまり積極的に扱っていないか、もしかしたら受け付けなくなってしまったのかも?と思いました。この会社 に名前が変わったのではないかと思います。問い合わせ番号にかけましたが時間外なのかでませんでした。以前のコールバックの申し込みがみあたらないので終了してしまったかもしれません。以前ジャパンsimの番号に課金(3000円単位)したときのスマートピット番号を控えてあるので、それで課金、チャージされるか今度試してみようと思います》←以前の問い合わせ先だった携帯番号にかけたところ、いまもサービスは継続していて前回と同じスマートピット番号に課金すれば大丈夫とのことでした。チャージに有効期間はないそうです。

いまはLINEモバイルやmineoが半年間通話simを月300円台で使えるキャンペーンなどもやっているので、その選択肢も考えました。けれどなるべく契約などの手間なく、なるべく通常の電話回線に近いものを、ということで久々にdingtone(アプリ)を使ってみました。

先に注意点を書くと、クレジットがiPhoneが200で$3.99から、androidが450円からでしたがなぜかiPhoneで購入できませんでした。今後なおるかもしれませんが、iPhoneのみで使う方は要注意です。 今朝みたらiosも日本円になって買えるようになっていました。480円〜なので、androidのほうが少し安いです。

アプリが全て英語(または別の言語)なので、FAX機能まであったりかなり多機能なのですが、私は簡単な機能しか使えていません。今回新たにEメールを登録すれば留守録(有料オプション)があるときにメールでしらせてくれる機能もあったことを知りました。

そしてこのアプリの売り?でもあるコールバックを久々に使ってみました。自分の日本の携帯番号をあらかじめ登録しておいて(要sms認証)、それを使って電話をかけることができます【課金はdingtoneのクレジットのみで、携帯のほうにはかかりません *海外の携帯などで着信も通話料が発生するものは課金されます】《当たり前かもしれませんがsmsのみがついているデータsimでsms認証したとしても、電話回線自体がないとコールバック機能は使えません》

国番号を選んでから発信先の番号を入力するのですが、携帯は頭の0をつけてもぬかしてもかかりましたがなぜか固定電話は0をつけないとダメでした。

肝心の料金ですが、接続料が毎通話に2クレジット(かける国などによって変動、これと+α?は通話できなくてもひかれてしまいます)と、日本の携帯あてが1分10.50クレジット、固定あてが1分7.85クレジットです。《追、コールバックの通話料の計算法は登録した携帯番号までのIP電話通話料と発信先までのIP電話通話料をたしたもの (+接続料)になるようです》【追、日本の携帯から日本の携帯へコールバックで2分かけたところ、28.25クレジットひかれました。実際話したのは2分弱ですが、かけたところからカウントされて2.5分などになってるかもしれません→私の携帯を呼び出してから通話が終わるまでのIP電話通話料3分+相手が出てから通話終了までのIP電話通話料2分(計日本の携帯あてIP電話通話料5分)という計算ではないかと思います】*1クレジットは(androidで購入した場合)2.25円の計算になります。

このアプリは便利な反面、コールバックに選択した携帯番号の国、発信先の国、コールバックではなくIP電話としてかける場合などいろいろな組み合わせがあるので、料金表をみるときも少しわかりにくかったりします。(トラベル系simのエストニアの番号など、見本で出ている料金と違うものもあります。国番号だけでなく相手先の番号を(通話料検索画面に)全部入力すると、確かな料金がわかります)

あと以前は発信者番号に(登録してあった場合)アメリカの番号を選ぶと通知されたのですが、いまはアメリカのも日本のもどれを選んでも非通知かなぜか全然関係ないニュージャージーの番号などが通知されるようになってしまいました。音声は正直質のいいIP電話のほうがいいかも?と思うときもあるけど、途切れたりが嫌な方はオススメです。

あと今回気づいたのは、シンプルスタイル(ソフトバンクのプリペイド電話)などを使っている方もこのdingtoneのコールバックを活かせるのではということです。常に課金している方はいいのですが年3000円の課金のみで受信メインで使っている場合、プリペイドの有効期間2カ月をすぎると、緊急電話以外の発信ができなくなってしまいます(ちなみにたとえば1カ月で3000円を使いきっても残りの1カ月、残高がなくても楽天でんわなどには発信できました→3カ月以降は発信できません)

これがコールバックであれば、受信のみしかできない期間にはいっても(smsの認証もできるので)dingtone経由で電話できるのではないかと思うのです。ネオコムシステムの場合は同じコールバックでも、その電話本体からまずフリーダイヤルで発信する必要があったので使えませんでした。けれどdingtoneならスマホのアプリのみで発信作業ができてしまうので(あとは携帯にかかってきた電話に出ると発信される仕組み)、大丈夫だと思うのですが。

残念ながらいま持っているシンプルスタイルがちょうど更新時期でチャージしてしまったので、チャージ分有効期間が過ぎたら試してみようと思います(理屈ではできそうですが、もし試してダメな方がいたらすみません)【いまのチャージがある状態でやってみたら、もちろんdingtoneのコールバックでかけられてシンプルスタイルのほうのチャージは全く減っていませんでした】

もしこの方法で使えても通知が非通知か全然関係ないアメリカの番号(その番号にかけてみましたがつながりませんでした、ただ毎回同じ番号ではあったので《注、非通知の場合もあり》知っている相手なら事前にこの番号なら自分と伝えておくのもいいかもです)になるので、あまり便利ではないかもしれません。でもIP電話などよりは普通の電話回線にちかいかんじがいい人にとってはいいのではと思います。

長々と書いてしまいましたが、いろいろ節約に役立ちそうな発見があったのでよかったです。

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