追記]前回sms送信ができないと書きましたが、数日後試したら無事できました。同じようにsmsで不具合があった方も時間をおくと大丈夫な場合もあるかもしれません。またデュアルsimの両方にいれたsimを1枚にしたこと、そのときにバッテリーも入れ直したことなどが関係してるかもしれません。
前回ze500klにイオンモバイル2枚挿しにしたと書いたけど、やっぱりもったいなくてタイプ2は他の端末に入れました。私の使い方だと低速使い放題になるのは4日に1日位しかなくなるので(そのかわりその日は日付が変わる位まで超低速にはされなそうです)、それ以外はほとんど使えません。1ギガプランにしたけど来月から高速2ギガに変更しました。
2ギガは動画や音楽に使うとあっというまですが、調べものなどならそこそこ使えます。zenfone2 laserを持ち出したい日が4日に1度の低速ラッキーデーなら終日低速モードで使い倒し、規制中なら高速でそこそこ使うことになりそうです。[追記、または規制あけ初日は低速300MB位(366MB未満)の使用におさえると、2か3日目が低速使い放題になるはずです]
プラン変更をするのに、月780円(税抜き)ならほぼ同じau volte回線のiijmio タイプA 3ギガ900円(税抜き)のがいいかも?と少し迷いました。
というのもこの本
を持っていて、付録のエントリーコードを使うとiijmioが初期費用無料(simカード発行手数料約400円は必要)、半年間毎月3ギガも増量してくれるのです。
100円位の差で4ギガも多く使えるのはいいなと思ったけど、イオンモバイルの場合最安の480円でも維持できるのが魅力なのでプラン変更だけにしました。また(イオンモバイルは)4ギガプランが980円と通常でも他社より安いので、増量したい月だけ増やしてもいいかもしれません。
この付録は今年10月末まで有効で、月額プランを申し込まなくても500MB使えるプリペイドパックをもらうこともできます。タイプDのsmsなしデータ通信プランに限るけど、プリペイドを使いきってもし月額プランに移行したければネットの手続きでsim発行手数料のみで移行もできます。(リチャージカードなどを買って、そのままプリペイドとして使い続けることもできます)
プリペイドは速度切り替えができないので低速は試せないけど、iijmioの速度や電波を体験してから契約できます。
ただiijmioはタイプAもDも低速時の制限があるので(イオンモバイル タイプ1と同じ、またタイプAはvolte simのみなので端末に注意です)、そんなに容量を使わない人か、金額があがっても高速のみで使うというリッチな方にむいていると思います。
もしイオンモバイルのほうがいいという方は、いよいよ明日でキャンペーンが終わるのでぜひこの機会を逃しませんように…。[オススメのタイプ2はdocomo回線のみなので、(sim代を2円にするには)初月だけでも4ギガ以上の契約が必要ですが]