キアヌはいまプロモーションでNYにいるんですね。私はLAは移住したいくらいに好きなところですが、NYは行ったことがありません。同じアメリカでも大都会というかんじで、キアヌは出身のトロントも近いからか、よく行っている印象ですね。アメリカ人からすると、もしかしたら関東と関西のような感覚なのでしょうか(^_^;)
いろいろなテレビ番組などもでていて、たくさん最新のキアヌの動画や写真がみれてうれしいです。次の出演作はロシアが舞台のロマンティックスリラー??なるものにでるようですね。あとジョンウィックがテレビシリーズ化するかもしれないとのこと。日本人としてはますますジョンレインが遠のきそうで心配ですが(^_^;)楽しみですね。
タイトルから大分はずれてしまいました…。キアヌが並ならぬ苦労を幼いころからしてきたことは、いまはファン以外でも知られていると思います。苦労といってもお母さんはバリバリのキャリアウーマンといったかんじだし、金銭面などではなく、常にさみしさがつきまとっていたような印象です。
キアヌの優しい人柄はいろいろ傷ついてきたからでもありそうだし、本来繊細だからこそ傷つくことが多かったのかもしれません。
同じ環境にいたとしても、そんなに深刻にならずにすくすく育つ人もいますよねf(^_^) きっと本人にとってはいろいろなことを気にせずにポジティブに生きれたほうが、幸せだろうなとは思います。
キアヌを見ていると繊細すぎて心配になったりもしますが、年々コントロールをうまく自分でとれているようにもみえます。
以前ならDogstar、いまならArch のような本業とは別の活動が、いい発散になっているかもしれないですね。本業ではないといってもArch などは高級バイクを普通に売っているので、両方本業かもしれないですが…。
ファンとしてはオンでもオフ?でもキアヌを目にする機会が増えるのは、とてもうれしいことです。
私は何度も何度も、自分が英語を自由に使えたらキアヌを励ます言葉を送りたいと願いました。でも何年自分なりに努力しても、いまだにひどい状態です(T_T)
それなので、もう言語のちがいはこだわらず!?自由に想いをつづろうと思いました。世の中にはバイリンガルやトライリンガルなどすごい方がいますが、本当に尊敬します。
キアヌはお母さんの強い部分と、お父さんの繊細な部分をちょうど半分ずつ受け継いでると思います。それがあの唯一無二のキャラクターになっているのです。それがキアヌの一番の魅力でもあり、時に本人にとって一番きつい部分でもあると思います。人の根本は何歳になっても変わるわけではありません。
なにか同じ出来事がおきても、キアヌは心のなかで傷ついて、自分を責めることが多いと思います。でもそれは実際にキアヌに原因があるのではなく、”自分がそう思いこんでいるだけ”だということを忘れずにいてほしいと思います。
以上、長くなりましたが私の独り言、けれど心からキアヌに伝えたいことでした!