サンダンス映画祭で、キアヌ出演のTo the boneという映画のプレミアがありましたね。
実話をもとにした拒食症がテーマの作品のようで、キアヌは医師役で出ています。プレミアの写真では見事に女性ばかりで、男性はほぼキアヌ1人でした(^_^;)
キアヌの下の妹カリーナさんがプロデュースしているようで、久々にキアヌ、カリーナさん、お母さんの3ショットもありました。
キアヌのお母さんが公に出るのは久しぶりだと思いますが、あいかわらず若くて美しいです。とても華のある方ですよね。
映画のほうは私は拒食では全くなくむしろ過食ですが(>_<)こういう症状には心理的なものが大きく影響してると思うので、内容も興味深いです。
主演のリリーコリンズも可憐なかんじでかわいらしいし、是非日本でも公開してほしいです。