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キアヌと彼のバイク会社のことや、自分の興味のあることを気ままに書いています。

IP電話のコツが(今頃)わかってきました。けれども…

(速度に関係なく)wifiよりも有線LANでつないだほうが通話が安定するだろうことはわかりました。PCなどで試したかったけどwindows 10のタブレットは別売りのLANアダプターが必要。windows 7のノートは有線でつなげますが、手持ちで使えるヘッドセットがない、などすぐにできる状態ではありませんでした。

安価なIP電話を使うためなのに極力お金をかけたくないし、余計な周辺機器をごちゃごちゃ増やす自分の悪いクセも嫌でした。なのでいま持っているものだけでなるべく通話しやすくする手段を考えました。

私は普段は家のインターネットをあまりつけていないし、IP電話に通信の”速度”はあまり関係ないという認識だったので、wifiとモバイルデータにそんなに差があると思っていませんでした。

けれどあらためて家のネットのwifiと格安simなどのモバイルデータ(たとえ高速モードでも)でスマホでIP電話を使って聴きくらべると、wifiのほうがかなり安定して聞こえました。

これは家のネットはたいして速度のでない安いプランなので、格安simより速いからではなくやっぱりモバイルデータはかなり波があるのだと思います。

というわけで、基本は家にいてIP電話を発信するときは、家のwifiにつないだ状態で使おうと思います(有線接続できる方は、そのほうがベターだと思います)

ところで前回も書いたのですが、050データsimがほかのviberと同じく、携帯などに番号通知できなくなってしまいました。1番はPCやタブレットと連携したことが原因かと思って全て連携を解除、スマホのviberアプリも再インストールしたりしたけど、改善していません。

(追記、上記のviberの通知についてですが、050データsim以外の通常のviber outは固定電話にも”ヒョウジケンガイ”となり番号がでなくなりました。Viberが全体的に以前より通知を規制しているのかもしれません)

アプリの名前の下に自分の番号がでるのですが、以前は050〜だったはずがいまは+8150〜となっています。この状態では通知できないのだろうと思います。

たしかに月額プランはskypeやline outと比べても1番安いですが、通知できなければ050データsimを使う意味が半減してしまいます(050で着信はきちんとできますが)

ずっとこの状態が続くなら、サポートに問い合わせてみようと思います。

→(そして一周まわって、my050見直し説…)

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