前回書いたようになぜかWindows 10 mobileのskypeが急に復活したので、久々にskype番号(050〜)を取得しました。
もし通話の月額プランを契約せず日本のskype 番号を取得する場合は、
毎月支払い 369円(税込)、3か月ごと 1052円、12か月ごと 2952円でした。
私は割引で契約するために月額プランを契約後確認すると、
毎月 300円、3か月(あるけど未確認…)、12か月 1800円でした。
(通話の)月額プランは自動更新なので1カ月以内に解約(更新なし)にしても大丈夫ですが、skype番号を割引価格で契約するには必ず番号契約まえに月額プランを契約する必要があります。
通話料はたまに変更するけどいまは日本の1番安いプランが475円(日本の固定と携帯あてに月100分)でした。私は発信ではそんなにskypeを使わない予定なので、中国のプラン199円(固定と携帯あてに月100分)にしました。
中国にかけることはないので、skype番号を安くするためだけに契約したことになります。(解約を忘れそうなので、番号取得後 すぐに更新のキャンセルをしました)
番号が通知できなくてもいい方は携帯に月100分で475円ならかなり安いので、普通に日本の月額プランを選んで使ったほうがいいと思います。
これで割引になったskype番号年1800円を契約しました。これも自動更新なので、継続しない人は更新までにキャンセルをしておくようにします(いつ更新をキャンセルしても更新予定の日まで使えます)
自分の端末との相性などためしたい人は最初は1カ月で番号を契約してもいいかもしれません。けれどもしそのまま自動更新で使い続けると割高で損をするので、(番号はかわるけど)年間などで取得しなおすのがいいと思います(その際は最初の番号のキャンセルをお忘れなく…) ←【私はためしたことがないのですが、こちらのやり方 で番号を変えずに契約期間だけ変更できた方がいるようです。ちょっとコツ？もいりそうですが、参考にされるといいかもしれません】
smartalkは050viber(050データsim)に転送していましたが、skype番号に転送するよう変更しました。これでWindows 10 mobileでも着信できるし、viberにはないskypeの留守電なども利用できます(留守電はデフォルトだと英語のメッセージが流れます。私はやったことないですが、skype番号の契約者はこの音声メッセージを自分で録音もできるようです)
もともとWindows phoneでskypeが使えなくなったので、050データsimを契約しました(目論見ははずれて、Windows phoneではうまくviberの050は着信しませんでしたが)
smartalkからは050viber、skype番号(050〜)あては共に通話料(転送時も)無料です。skype番号も安くても月150円かかるので、050データsim(楽天モバイル)は解約しようかなと迷いました。
けれど050データsimの新規受付は終了しているので、もしこれを解約すると2度と使えなくなります。viberの品質は気に入っているので、これも(androidなどで)継続して使おうと思います。
あきらめていたWindows 10 mobileのskypeがまた使えるようになってうれしいです。今後使えなくなるとこわいのでskypeのアップデートなどがあっても見送ってしまうかも？しれません。実は通話simを契約したことで余分なイオンモバイルのデータsimを解約するか迷っていたのですが、skypeが復活したのでWindows phoneに入れて使うことにしました。