『レプリカズ』の公開まで一カ月をきりましたね。前回キアヌが来日したときにじゃんがらラーメンに来店して”こぼんしゃん”を食べたと話題になってました。そしてなんと今回、レプリカズとじゃんがらラーメンがコラボして、暴走じゃんがらラーメン？ (暴走こぼんしゃん)なるメニューがあるそうです。実は私まだじゃんがらラーメンを食べたことがないので(キアヌファン失格)、今度こそ公開中などに食べて、レプリカズの世界にひたりたいと思います？
あと050データsim関連でまたやらかしてしまいました。アカウントをいろいろな端末に移しすぎて、認証コードが届かなくなってしまいました。
正確には前回書いた050viberあてに着信して音声で認証する方法ならできたのですが、そのときの端末がなぜかIP電話の音声が聞こえなかったためだめだったのです。前回アカウントを移しすぎて認証できなくなったときは、丸一日以上あけて試したらまた認証できたので、今回もそうしてみようと思います。
そして”問題のIP電話の音声が聞こえなかった端末”ですが、fonepad note 6という3Gのファブレットです。
あとで謎がとけたのですが、wifiで使ったときはIP電話アプリの音声がほとんどだめで、simカードでデータ通信した場合は大丈夫でした(そんな端末もあるのですね)
そして3G端末では使えないと思っていたserversman sim LTEですが、3Gのみの端末でも使えました。そしてこのfonepadともなかなか相性がいいなと感じました。serversmanはnetflixなどは完全にみれないかわりにabema TVなど規制されてないものは(混雑時以外)スムーズにみれるので、いいかんじに大きめ画面で流し見しています(設定で画質は『最低』にしていますが)
ところでonesimcardですが、voipではなく普通に音声通話の予備回線としてもとうかなと考えています。というのはあるサポートに問い合わせることがあってonesim voipでかけたのですがなかなか伝わらず(端末のせいかもしれませんが)、通常の音声通話のほうでかけなおしたりしたのです(日本国内では¢55/分しますが、残高があまっていたので)
このvoipはアメリカの番号などpenを契約しないと使えず、penがないとデフォルトのエストニアの番号のみとなります。10カ月以内(残高をくりこすなら)の最低25ドルのチャージのみして、penは基本契約せず(voipは使えない)、もし海外にいく機会があればその国や期間にあったpen(オプションの、いろいろな国の電話番号)を契約する、という使い方が私にはいいかもしれません。《エストニアの番号ではonesim voipは使えませんが、lineやviber 、skypeなどの認証に使えるので、この番号を通知して安いvoipで発信することはできます》
ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、いまさらながら音声通話simの安定感を実感する出来事でした。