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キアヌと彼のバイク会社のことや、自分の興味のあることを気ままに書いています。

タダ(無料)最強説

気の変わりやすさ(根気のなさ)には自信がある私です。

Windows phoneのためのskype番号(年1800円、割引価格)がやっぱり惜しくなってきました。

onesimcard(アメリカのPEN)に転送するのに、050freeからなら約4円/分ですみます。”smartalk→(無料)skype番号→(2円/分)アメリカのPEN”のほうが一見安そうですが、skype番号に月150円分の維持費がかかるので微妙なところです。

*注、この設定の場合、別にonesimcardのアメリカ番号での着信通話料(¢20/分)もかかります。

skype番号を経由して転送するメリットは、

転送先(onesimcard)にもだれからの電話か番号が表示される。

skypeの着信率が優秀なので、skypeから転送された(smartalkあてにきた)電話だときちんとわかる。

  • 一方050freeからの転送は、
  • 050free発信だと、固定電話あての料金が安い。
  • skype番号を介さないので、月額(年額)基本料がかからない
  • 050freeアプリの着信率はまあまあいいので、設定を10秒後転送などにしておけば、それをみれば誰からの電話かはわかる。
  • などです。
  • とにかく安さだけでいえば、約2円/分の転送通話料の差を入れてもよほど長時間通話(着信)しないなら、050free転送のほうがお得です。
  • ただ困るのは050freeにうまく着信しないでonesimcard(PEN)に転送された場合、Windows phoneには自分の050freeの番号が表示されるので、誰からの電話かわかりません。電話に出て声ではじめてわかるか、onesimcardの留守電をきいてわかるかになってしまいます。
  • もしこのWindows phoneをメインで使うなら、多少基本料がかかっても着信時に誰からの電話かわかりやすいほうがいいと思います。ただ今回はサブの半ばお遊び端末で、050で着信する機会も少ないはずなので安さを重視しようかなと迷っています。
  • 一度skype番号の更新をやめてみて、やっぱり必要と感じたらまた契約するのでもいいのですが(しかも解約後数十日?以内だと、以前の番号を簡単に再契約できるようです)、とりあえず近くに迫った契約更新のときまでまた迷ってしまいそうです。
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