☆【android端末でviberの通話プランを購入したアカウント(番号)を、ほかのandroid端末へ移行できました。同じようにiPhone→iPhoneなら大丈夫なのかもしれません。私は同じGoogleアカウントでしたが、それが影響あるかはわかりません←ちがうGoogleアカウントの端末で試したら移行できませんでした】
iPhoneやandroidのviberアプリにはお得な月額の通話プランがあります(もし購入すると毎月自動更新になるので、一月だけ使いたいなどは早めにキャンセル〈自動更新されなくなる〉しておいたほうがいいです)
日本向けプランは日本の携帯、固定あてにかけ放題が約$15、100分の通話が約$3(Google playの決算では330円でした)があります。
Windows phoneのviberアプリは通話のクレジットは買えますが通話プランはありません。Windows phoneでエストニアのですが一応番号通知もできて、得な通話プランも使えたら使い勝手がいいのになと考えました。
【11.20 追記、注意。下にviberをちがう端末で使いたい場合について書きましたが、続けて何度か機種変？(多分1日に3回位？)をするとしばらくSMS認証ができなくなるようです(なりました。)24時間で解除されるのか様子見状態です。私は050データsimでなりましたが、普通のviberも同じだと思うので、短期間の端末の替えすぎには注意です】
viberの端末間の移行(機種変？)自体は簡単にできます。＊正式な方法ではないと思うので、もし同じようにやる方は自己責任でお願いします。
チャットなどの履歴は消えてもよくて、アカウント(電話番号)と購入したクレジットの移行のみでいいならこの方法で大丈夫だと思います。例えばiPhoneのviberで作ったアカウントとクレジットをandroidスマホのviberに移したい場合などです。iPhoneのviberはそのままの状態でいいので(このときもし“アカウントの削除”を選んでしまうとクレジット等も消えてしまうようなので厳禁？です←要確認)androidのviberでiPhoneで認証した番号と同じ電話番号で認証します(このときSMS受信か、音声での認証が必要です)。そうするとandroidのviberがその番号で使えるようになって、クレジットも自動で移行されているはずです。同時にiPhoneのviberは初期化されています。
新しく移したい側のviber(この例で言えばandroidの)は初期化されている必要があるので、もし別の番号で認証されていたらandroidなら設定→アプリ→viber→ストレージのところで”データを消去”、Windows phoneも同じように(viberの)”リセット”を選びます。iPhoneは多分アプリを再インストールするなどして初期化しておきます。
viberは基本番号に購入したクレジットが紐付けられているようで、“アカウントを削除”してしまわない限りあとからその番号で認証してもクレジットが復活するようです(有効期限などはあるかもしれませんが…)
同じ要領で、androidで購入したviberの通話プランを、Windows phoneで認証すれば使えるのではと考えたのですが…。何度ためしても、通話プランを購入した番号は他の端末で認証することはできませんでした(Windows phoneだけでなくiPhoneへもだめでした)
通話プランを購入した場合は、その購入した端末でしか使えないようになっていそうです。Windows phoneのviberで通話プランを使うのはあきらめるしかなさそうです。
ただiPhoneやandroidならskypeも使えて似たような月額プランもあります。skypeの番号認証(その番号を通知することもできる)はアメリカのIP電話でもできるものがあるので(dingtone やonesimcardのPENは大丈夫でした)アメリカの番号を通知して通話プランを使いたい方はskypeがいいかもしれません〈←またはシンプルにアメリカのskype番号を購入して通知に設定すれば大丈夫です〉。skypeなら複数の端末で使うこともできます。
今回は実験で普段あまり使わないandroid端末で100分の通話プランを購入してしまいましたが、次回このプランやかけ放題プランを使いたいときはメインのiPhoneで試してみたいと思います。