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キアヌと彼のバイク会社のことや、自分の興味のあることを気ままに書いています。

IP電話 続き

前回050plusも解約する予定と書きましたが、やっぱりいざというときの便利さには変えられないので残したくなりました。

また度々、気に入ってるけどサイズが大きいのが(外で使うには)難と書いているwindows phoneですが、結局持ちやすいサイズのwindows phoneも買ってしまいました。衝動的にスマホを買ってしまって(基本中古ですが)後悔することも多いのですが、これに関しては大満足です。

windows phoneも持ち出しやすくなったので、いろいろいじっています。基本IP電話は発信しかできないのですが(skype番号以外は)、skypeはdingtoneで取得したアメリカの番号で認証しました。

viberは一度日本の携帯番号で認証したのですが、これだと携帯あては非通知になってしまいます。できれば番号を通知したいので、onesimcardのデフォルトのエストニアの番号で認証しました。これは日本の携帯あても、無事番号が通知されました。skypeもこのエストニアの番号で認証して、発信者IDに設定することもできます(今回skypeにもエストニアの番号を認証してみました。例えばエストニアの番号を発信者IDに設定して、他にアメリカなどの番号も認証済の場合、アメリカの番号にかけた場合にはアメリカの認証番号を通知する(同国の番号ならかけ直す側の通話料が安いため)という便利な選択もできることがわかりました ←もちろんどこにかけても統一して、同じ番号を通知する設定にもできます)

onesimcardはとても便利なのですが、通知設定にPEN(私の場合はアメリカの番号)を選択すると、エストニアの番号は受信はできるけど発信通知はできなくなってしまいます。それなのでwindows phoneのviber outをエストニアの番号でかけられるのは、番号がムダにならなくていいかもしれません(なかなかこの番号にかけてくれる人はいないでしょうけど…)

(ちなみにviberやLINEは、[skypeとちがって]onesimcardのPENやdingtoneの番号では認証できませんでした)

あとたしかwindows phoneではLINE out(有料の通話)は使えなくて無料の友達とのLINE通話しかできません。なのでそういう機能も使いたい方はviber(windows 10でないとだめですが)なども入れておくと便利だと思います。(少し設定がややこしいけど、smartalkなどの050通知したければzoiperなどのsipアプリ、非通知かアメリカなどの日本以外の番号しか通知できなくてよければskype outなどを使うのもいいと思います)

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