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キアヌと彼のバイク会社のことや、自分の興味のあることを気ままに書いています。

airsimのairtalk(IP電話)を使ってみました

いろんな国で使えるesim?のairsimを2枚持っています(2枚目は最初のsimの改良版とかで無料で…)。これはデータ通信のほかにairtalkというアプリをインストールしてIP電話の通話分を買って使うこともできます。

airtalkの使い方がよくわからなかったけどこちらにわかりやすく説明されていました。

香港の携帯番号があると転送されたり便利そうですが、それ以外の国の携帯で認証すると発信しかできないそうです。

Amazonでは2社から入手できて、先ほどのブログの方は日本の正規代理店で500円のチャージなしのほうを扱っています。

私は1480円の10ドルチャージ込みのほうを買いました。日本の1日データプランでチャージを半分位使ったので、残りで通話プランを買ってみました。

代理店さんのブログにあるとおり、まずsms認証をするのですがsmsが届きませんでした。なぜかと思ったら番号の最初の0はぬかして入力しないとだめでした。

無事認証できてプランを買ったのですが、かけたい国によってA-Cゾーンがあります。日本やアメリカは一番安いAゾーンにも含まれてました。(追記、データ通信のプランを買うと、初回のみ30分の通話分をオマケでつけることもできるようです。この場合の通話の有効期限は試してないのでわかりません)

(あと最近日本のデータ通信のプランが、ソフトバンク回線だけでなくiijmioのドコモ回線も買えるようになりました!)

料金は60分が5.49ドル、120分が7.99ドルでした。私はてっきり無期限かと思って、固定あても携帯あても同じだから得と思ったら、どうやら期限は1ヶ月のようです(Aゾーン、60分プランの場合ですが他も同じではないかと思います)。

残りの分数や期限は、airtalkアプリのsetting→airtalk informationをみるとわかります。

番号通知は国内では固定電話なら表示されて携帯は非通知でした。line outやviber outみたいなかんじです。

期限がもっと長いとうれしいですが、IP電話の選択肢がまた増えてしまいました。

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